2006年8月アーカイブ


ゲド戦記 ★☆
宮崎吾郎でも駿でも映像の作りは変わらないので、特に真新しさは感じませんでしたが、今時の問題を比喩的にキャラクター化して、奥の深い作品に仕上げたかったことはよく分らないでもない。でもそれが子供向け教育作品としてのジブリブランドとしては合格点はあげられないと思う。幼児虐待、親殺害、人身売買などいろんな事をからめすぎてフォーカスがはっきりしない作品だった。難しい事にチャレンジしたことは評価できるので、次回作に期待☆


森のリトル・ギャング ★★
これは大人でも楽しめる良作ですね。ストーリーも面白いし、それでいて考えさせられる部分もある。それだけではなくて、CGのレンダリングや、表情の付け方が今まで見たどのCGアニメより優れていると感じました。(アニメオタクじゃないので偉そうなことは言えませんがね。。)意外と笑えるので期待以上でした。


ハードキャンディ ★★★
お金をかけずにここまで面白いドラマを作り上げた監督に拍手☆本当に面白い!痛い!いやな気分になる!復讐したくなる!いろんな感情が湧いてきて見応えありあり。男性が見ると思わず冷汗ものの演出が必見。


United 93 ★☆
事実からドラマを製作した作品ってどこまでが真実なのかわからない。見る人の感情によって素晴らしくも、つまらなくもある。もうちょっと、テロリストの生活や実態について掘り下げてもらいたかったと個人的に思いました。最後もあっけないし余韻があまり残りませんでしたし。申し訳ないですが自分で評価してくださいましな。。


スーパーマン リターンズ(3D) ★
つっ、つまんね〜。こりゃまずいよ。長過ぎて寝ちゃうよ。でも僕はIMAXで3Dバージョンのやつを見たので3D部分だけは楽しみました。「クリストファー・リーブに捧ぐ」って言われてもですね、こんなんじゃ成仏できないような気もするんですが。


トランスアメリカ ★★★☆
すばらしい!好色ストレートな私(笑)でもオカマの心の痛みがよくわかる、なんとも切なくて優しい作品。いろんな葛藤の末に、後ろめたさなんて捨てて、自分らしく生きる事の素晴らしさをさりげなく描いた監督と俳優人にスタンディングオベーションしたくなる。


佐賀のかばいばあちゃん ★★★☆
島田洋七の原作。彼の幼少時代を丁寧に映像化した、厳しさや思いやりに溢れた作品。彼が佐賀のおばあちゃんから学んだことを、この映画を観る人にも一緒に体験させてしまうかのような、2人の面白いやりとりが心地よい。子供の教育に「コーチング」やら、「大人として子供に接する」なんていう世知辛い考えなんか捨て、まず「人として」素直に接することの素晴らしさを感じ取ることができる。笑って、泣けて、考えさせられる、この夏一押しの作品!!


以前からお台場周辺の豊洲エリアに、なにやら大きな建設物があるのは気がついてたんだけど。遠くから小さい看板のようなものが見えたので近づいて何が書いてあるのか確認してみると、「Lalaport Toyosu」って書いてあるじゃん!この巨大な建設物がショッピングモールになると知って思わずニンマリ。さっそくチェックしてみたところ、200以上のショップと1700台の駐車場ができるらしいのだ。VenusFortの今後が心配になってしまうほどすごい!銀座から4キロ程度の場所にこんなにでっけー商業施設が10月に出現するということらしい。

。。。ところでですね、Lalaportといえば私的にTokyo Bay Lalaport(船橋)。ちなみにこちらは540のショップと、延床面積:25万5千平方メートルという、もはやショッピングのルーブル美術館って感じの規模。15年くらい前に初めてlalaportに来たときは「ららぽーと1」と「ららぽーと2」しかなかったんだけど、現在はそれにプラス「ららぽーと3」「ららぽーとウエスト」「ららぽーとイースト」と次々に増築されて、駐車場:8,000台という信じられない数に!しかも週末はいつも満車!

さらに、11月に「ららぽーと柏の葉」、来年春には「ららぽーと横浜」が出現予定。
昔は田舎の象徴のようなららぽーとの響きが今メジャーな響きに変わろうとしている。笑
Lalaport恐るべし☆


LaLaport TOYOSU:
http://toyosu.lalaport.jp/


最近、ディズニークラシックス「ピノキオ」のDVDを買いました。
理由は、どうしてジェペッドじいさんがクジラに飲み込まれたのか確認したかったのと、もう一度見てみたかったからです。

このところ心が鬱いでいるのか?
とても良くできたストーリーと美しい言葉に泣けました☆もはや、僕のバイブルです(大げさ)。

Blue Fairyの言葉が素晴らしくて、
「Remember, Pinocchio,
be a good boy.
And always let your conscience be your guide.」

このconscienceとかtemptationっていう言葉はバイブルスタディやってるとしょっちゅうでてくる言葉なので妙に親しみがもてたし、こんなにいい話だったとは今改めて見て感動しました。

誘惑や悪い事とは、かならずしもネガティブな要素に含まれているとは限らず、笑顔や喜びの中にも隠れているものだという恐ろしい事にも気がつきます。

「自分に都合のいい言い訳を作らず、常に正直に、誰かのために誠意をつくす。」そんなシンプルなことができない自分はまるでピノキオのようです。ですから感情移入も深かったのですが、ピノキオがおじいさんの為に溺れ死にしたときは、思わず泣けてしまいました。(笑)

このお話で妖精が言うように、自分の良心に従うのなら、自分の夢が叶うかもしれないとファンタジーの中に僕は夢を見ることができました。王子様やお姫様などの現実離れしたファンタジーとは違い、ピノキオはとても素朴で、家族愛に満ちあふれた作品です。猫のフィガロがめちゃめちゃかわいいです。よかったら、好きな人と一緒に観てください。


この曲、美しすぎます☆

When You Wish Upon A Star
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When you wish upon a star
Makes no difference who you are
Anything your heart desires
Will come to you

星に願いを懸けるとき
誰だって
心を込めて望むなら
きっと願いは叶うでしょう

If your heart is in your dreams
No request is to extreme
When you wish upon a star
As dreamers do

心の底から夢みているのなら
夢追人がするように
星に願いを懸けるなら
叶わぬ願いなどないのです
---------------


昨晩、晴海埠頭へ行ってみたら、これまで工事中になっていた道が完成していた。片側3車線っていう広い道なのに、これほど車通りが少ないというのは不思議な光景のような気がする。
晴海から豊洲を通過してお台場のビッグサイトまで3キロ以上はあると思うんだけど、貸し切りみたいに楽しくて行ったり来たりしてしまった。スクーターが欲しいこのごろ。。

僕の見た秩序。

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