正月休みを利用して、SCEから2001年に発売された「ICO」っていうゲームを4年ぶりくらいに続きをはじめてみた。数々のゲーム賞をとっただけあって、非常に斬新なシステムとその独創的な世界にどっぷりと浸かってしまい、エンディングを迎えたころにはすっかりこの作品のファンになっていた。
ビデオゲームというのは娯楽であるわけだからエンディングには達成感や喜びのようなものを演出するのが普通だと考えていたが、どうもこのゲームに関しては若干印象が異なり、名残惜しいというか、切ないというか、一言では言い表せないような皮肉な運命のエンディングに後を引く感動を覚えた。
6年前に発売したにもかかわらず、グラフィックや光、環境音などのゲームの作り込みが現在でも全く色褪せていない、まさに芸術のような究極の職人技を目の当たりにして2008年に入りいきなり喚起させられるものがあった。
妥協のない作家性のある仕事ができたらいいのになぁとぼんやり考えてみた。
Windows Media 500K:
http://www.playstation.jp/ch/pv/asx/pv_ico.asx
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