注:ムスコと言っても期待している息子の話ではありません。
先日公園を散歩していたら、ある家族が何やらもめている状況に遭遇しました。旦那さんと息子と奥さん(楽しそうに息子の写真を撮っている)が遊んでいたんですが、どうも奥さん的に息子の教育上よろしくない事態が起きた事にかなりご立腹の様子。
奥さん:「あなたたちーっ!どーゆーつもり?警察に訴えますからねっ〜!!」
旦那:「。。。」
息子:「。。。」
私は奥さんの白昼の雄叫びに喜びのあまり「いい感じの笑顔で」見つめている。。
旦那と息子はたぶんその事態に迷惑どころか興味があったんでしょうね、非常にばつが悪い様子でした。一度ブチ切れしてしまった女性は怒りが自然に治まるまで放っておいた方がいいことをその時学んだ(笑)。詳細はあえて語りませんが、そもそも刑事事件でもなんでもないことを訴えられても、きっと警察側も困ってしまうはず。。
キレた母親って最強だと思う。目が覚めるほどパンチがあるなと思った。
誰でもというわけではないでしょうけれども、息子を持つ母親は自分の子供の事を「天使」みたいな存在と思っているんでしょう。気持ちは分からなくはないですけどね。
だけど、子供時代の自分に照らし合わせてみると(私は天使じゃなかったので微妙ですが..)こういうやりとりの中で計算高くなるんですよ。人の反応を見て、自分の特権をフル活用するようになるわけですね。ずる賢さを学ぶわけです。
「子供が親離れする前に、親が子離れしないといけないんだよな。」と思った。。
「ずる賢さ」って響きが悪いですが、子供時代最良のサバイバル術ですから否定しませんけれども、悲しい事に大人になってもそれを利用する人って多いんですよね。
白昼のやりとりを見て、自分にとって都合のいい環境に甘んじてはいけないと思った。


